「脳死・臓器移植」を考えた市民パネルの活動記録 −専門家との対話から市民の提案へ−
アンケートのお願い 2005年2月5日[第2日目]
市民参加研究会
このイベントを通じて、簡単なアンケートをお願いします。
これは、手法を改善するために使わせていただくものです。また、ご参加いただいた皆さんに私たちの試行への評価をしていただくものでもあります。
お答えに近いところに○をつけてください。
1. 1日目の情報提供は、議論を助けるものになりましたか?
- a. そう思う (12)
- b. どちらかと言えばそう思う (3)
- c. どちらとも言えない
- d. どちらかと言えばそう思わない (1)
- e. そう思わない
2. 午前の作業の進め方には、満足しましたか?
- a. そう思う (8)
- b. どちらかと言えばそう思う (6)
- c. どちらとも言えない (1)
- d. どちらかと言えばそう思わない (1)
- e. そう思わない
3. 午後のグループでの作業や討論は円滑に進めることができましたか?
- a. そう思う (7)
- b. どちらかと言えばそう思う (5)
- c. どちらとも言えない (2)
- d. どちらかと言えばそう思わない (2)
- e. そう思わない
4. 今日の会議の進め方に、満足していただけましたか?
- a. そう思う (4)
- b. どちらかと言えばそう思う (7)
- c. どちらとも言えない (4)
- d. どちらかと言えばそう思わない (1)
- e. そう思わない
その他、お気づきの点があれば、お書きください。
- 時間的には足りない感じもしましたが、逆に少ない時間内に良くまとまったと思います。その点については、高く評価いたします。それから、少なくとも全員の意見を出せる事も良いと思います。(特定の人の意見に片寄らない点)
- 全体会では発言しにくいこともあったと思う。KQをグループで作る時間がなかったのはやや残念でしたが、きっと良い質問状ができるであろうと期待しています。 色々な意見が聞けて勉強になりました。
- 特に全体会の部分などで、一度も発言しない人に対して発言を促した方がよいのではないか。
- 時間に追われて意を尽くした意見交換ができなかったように思う。予め案を自宅で準備して、ここで出し合うのも一つの方法。
- 自省すべき参考資料を多様性をもたせて紹介してほしかった。(推進を是とする書籍があまりないので)
- 「枠組み」班の議論構築が下手。「何を問いたいのか」をめざして議論すべき だった。
- やや強引にまとめざるを得なかった印象が残る。時間の問題もそうだが、意見を まとめるプロセスにも問題があるのではないか。
- やはりコンセンサスを得ることを前提としない議論はむずかしいですね。
- 楽しい話し合いができました。グループで。
- 色々な意見があり、改めて脳死についてのあり方について考えさせられました。
- 時間が不足気味でした。
- 今日もファシリテーター(A班)はパーフェクトでした。
ストレスなくDiscussion できました。