プラクティショナーが語る
― 参加型テクノロジーアセスメント：その手法と意義
Participatory Technology Assessment: its methods and implications
- Practitioners Tell Us -
- 主催：「開かれた科学技術政策形成支援システム開発」プロジェクト
- 日時：2004年6月26日 午後1時〜4時30分
- 会場：科学技術振興機構東京本部サイエンスプラザ地階会議室
講演者
- Lars Kluver (Director, the Danish Board of Technology)
- Sergio Belluci (Director, TA section of the Swiss Science Council)
- James Creighton (President, Creighton & Creighton)
プログラム
- 13:00〜13:10
- 本シンポジウムの趣旨説明
- 13:10〜14:00
- ジム・クレイトン(James Creighton)氏
アメリカからの報告
- 14:00〜14:50
- セルジオ・ベルーチ(Sergio Bellucci)氏
スイスからの報告
- 14:50〜15:10
- 休憩
- 15:10〜16:00
- ラース・クリューヴァー(Lars Kluver)氏
デンマーク・ヨーロッパからの報告
- 16:00〜16:30
- 会場との質疑応答
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